kikicamp:まきストーブ

2013年12月10日

またもcazuキャンプ場

入間のワイるどワンによってから、行ってきました、cazuキャンプ場

3時くらいに到着、設営ー

いつもは入口ポーチをテントの内側に織り込んで設営なんですが

見た目は隙間なく美しいんだけど

本体のチャックがしめられません

今回はスーの外側でポーチを設営、入口のチャックをしめて室内温度をあげるのが目的です

というわけで薪をもらってきて

フル燃焼

この温度計、正確かどうかはわからないけど、まー目明日程度
ちなみにこの状態でも放熱板は手でさわれるくらいの温度です

ストーブ全開なのでついでにご飯

1人鍋あんど佐藤のご飯

あといちご

めしをたべ、外気温も下がってきました

とりあえず寝るときだけ火持ちのイイ薪をつかいました
ワイルドワンでふた束、
おかげでグッスリ眠れました

次はもう少し寒いとこで試してみよう、
あと薪燃やした時のすす、煙突からでてテントの表面に少しふりかかるのでなんとかしたいです
薪を変えるか煙突のてっぺんをT字にしたらすすの量、少なくなるかなー

今回の最低気温はマイナス2度くらい、次はマイナス5度くらいをめざして
ふもとっぱらいってみよう

Posted by KIKI at 22:51 │Comments(0) │まきストーブ

2013年11月30日

cazuキャンプ場

土曜日午前中仕事(つД`)ノ
午後会社からそのままcazuキャンプ場へ

3時過ぎに現地到着
はじめまして来たので受付を済ませてから周りを散策です

これが噂のおかわり自由なまきですな

川の水、綺麗ー小さな魚が泳いでます

区画が4つぐらい空いてたので見晴らしのいい場所にしました

とりあえず設営

久しぶりのまきストーブなので、煙突を掃除、
入り口ポーチに目隠しをつけたので

それでどのくらい、隙間風入ってくるのか、ストーブでとのくらいの温度を保てるのか
結露はどのくらいあるのかとか

おかわり自由のまき、タールでるのが、火の持ちはどうなのか

いろいろ試しのキャンプです

コットに寝ながらまきをくべる、ダラダラスタイルです

お隣にファミリーで来ていた方と、キャンプばなしがとても楽しかったです
ヒルバーグ、シルエットがセクシーだ
ムササビ、シルエットが美しいだ
などなど、

まきは火持ちは悪いですがすす、タールともに少なかったです
木材の木ですもの、そればしょうがない

設営後、ダラダラ火を炊いて夜飯を

暗くなってまきをおかわりしに行くと角材のまきが無い！
早めに確保しておけばよかったかな

まきストーブをフルに燃焼してると室内の温度はかなり暖かいです

があっという間にまきが燃え尽きる
入り口ポーチの隙間風も多いので寒い

寝袋がモンベルの#0なので寝るには問題ない温度なんですが‥

燃えにくい丸太の切れっ端はたくさんあったのでそれで火遊びしつつ、就寝

まとめ
火持ちが悪いので
まきをあらかじめ使用する量を確保しておくといいかもしれない
もしくは寝るとき用の火持ちのいいまきを持って行くか
ホームセンターで買って持ってくとか

入り口ポーチの隙間風、対策、改修が必要

結露、室内はほぼなし、外は朝露で濡れてるが問題無い程度

撤収前にストーブをフル燃焼して幕を乾かす

朝、日が当たるサイトに設営した方がいいかも
河原、夜になると魅力的な暗闇、今度河原に設営したいなー